極上油煙墨 金巻 東方 玉泉堂

固形墨

金巻 東方 47g 極上油煙墨 紫味を帯びた黒味の深い色で美麗な色調。

玉泉堂
幕末のころ、伊勢の国河芸群(現白子町)の豪商、長島孫四郎は有名な墨の研究家で、時の藩主より通行手形を許されていました。元治元年(1864年)奈良市高天市町に長島製墨工場を設立。明治3年(1870年に)奈良より三重県鈴鹿市白子町に工場を新設し、玉泉堂製墨工場と改称。伊勢墨は捺染・下染・紋書などに端を発した関係上、高級な墨を要求されましたので、幾多の銘墨を生み出すことになりました。

商品名 金巻 東方
サイズ 47g 29×106×13㎜
価格 22,000円(税込)
項目 極上油煙墨紫味を帯びた黒味の深い色で美麗な色調。作品用かな用に好ましい。

この商品について問い合わせる